金融占星術と未来予測

西洋占星術による未来予測とホロスコープの活用方法を考察しています

2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧

地象星座(やぎ座、おとめ座、おうし座)が強い人は辛抱強い

周囲にいる人を観察していて 「この人頑張るなあ」と思う人は大抵 地象星座(やぎ座、おとめ座、おうし座)が強いです。 誕生日がこの星座の人はもちろんその傾向が強いですが、 その他の星座の場合でも、コツコツ頑張る人は 誕生日を教えてもらって調べると…

新イオン社長吉田氏の就任はイオンにとってどうなのかをホロスコープで考察

イオンの社長交代のニュースが入ってきましたので、イオンの今後を占ってみます。 イオン系列のお店には随分お世話になっているので、イオンの社長が交代のニュースも、自分の勤めている会社の社長交代のように(いえ、それ以上?)身近に感じてしまいます。…

氷河期世代だけが経済的に割を食っている訳と今後について

大雑把に星の運航と世代を並べてみました。 実際には各星が年度をまたぐので、正確ではないのですが、大雑把につかめるかなと思います。 横に見ると、バブル世代とゆとり世代初期は地象サインと水象サインが多く 氷河期世代は風サインと火サインが大勢を占め…